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エジプト古代王国時代の首都メンフィスと、ギザの3大ピラミッドを始めとするダハシュールにかけてのピラミッド群。ナイル川の恵を受けた豊饒のこの地は約3000年にわたる古代エジプトの繁栄を支え、ファラオの命を受け巨大な墓所が随所に築かれた。メンフィスのサッカラに最古のピラミッドが造られて以来、現代技術をもってしても建築は困難と言われる壮大なギザのピラミッドを含め、今もその姿を残す。 ◆ギザの南約10キロメートルにあるサッカラは、エジプトでのピラミッド建設の第1歩を記したといわれるジョセル王の階段ピラミッドで有名。階段は6重構造。独特な形状(写真)を持っている。サッカーラ遺跡観光には、ラクダor馬車のレンタルがオススメ。なにせ広大なのだ。
 ◆写真はラムセス2世の巨像。ツアーで初日に訪れることが多いこの巨像は、メンフィスの遺跡を入ってすぐ右側の建物の1階部分に安置されている。

◆スフィンクス 体はライオンで頭は人間のスフィンクスはギザのシンボル的存在。エジプト最古にして最大のスフィンクス。その容貌はカフラー王を模し、ピラミッド建設時の石切り作業後の岩山を削って形成されました。太陽が昇るのを見つめるかのように東を向いてたたずむ姿は、実に神秘的。
 ◆クフ王のピラミッド ピラミッドといわれてまず思い浮かぶのが、このクフ王のピラミッドだ。1日限定300人の入場制限がある。ギザの第一ピラミッドと呼ばれ、エジプト最大の規模を誇る。ギザにある他の2基のピラミッド同様、今から約4500年前に建てられたものです。創建当初は高さ146mあったとされていますが、剥落と風化によって現在は137mに。王の玄室まで大回廊が通じていて、内部の見学ができます(99年11月現在、人数制限あり)。 ●開館時間/夏時間=8:00~17:00 冬時間=8:30~16:00 ※無休

◆カフラー王のピラミッド 第2ピラミッド。3つのピラミッドの真ん中に位置する。フレックスのツアーで入場観光するのが、コチラ。創建当初の高さは143m、クフ王よりやや劣るものの、頂部に化粧石が残っていて保存状態は抜群。東側すぐそばの葬祭殿(遺構のみ)から参道が伸び、その途中にスフィンクスが東の空を見据えるように座っています。※玄室の見学は99年11月現在、不可。

◆メンカウラー王のピラミッド もっとも小さい第3のピラミッド。
初回作成:2007/06/16 最終更新:2007/06/16
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